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南谷真鈴が八ヶ岳 阿弥陀岳で滑落した壮絶なエピソードを語る

最近メディアでも取り上げられることが多い、
国内最年少でエベレストに登頂した登山家 南谷真鈴(19)さん。

テレビ番組の「深イイ話」に出演された際には、
一年半で7大陸最高峰を制覇するという偉業も、
「登山家じゃないですよ」「7大陸は私のティーンライフの一大プロジェクトだったわけで」
と涼しそうな顔で語っている姿が衝撃的でした。

そんな南谷真鈴さんでも、過去には死と隣り合わせに立たされた経験があるそうです。

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八ヶ岳連峰の阿弥陀岳で滑落事故


その滑落事故は、南谷真鈴さんが2015年03月8日、高校三年生の時に登った
長野県の『八ヶ岳連峰の阿弥陀岳』で起きました。

当時は『高3女子が雪山で行方不明に』というような見出しで大きなニュース
になったので知っている方もいるかもしれません。
あの『高3女子』とは南谷真鈴さんのことだったんです。

そして、当時のパーティ編成ですが、
30~40歳代の知人の男女4人と。
南谷真鈴さんの5人体制で登山していたとのことです。

女子高生ら5人は、8日夕に阿弥陀岳から中岳に向かって急斜面を下り始めた。
途中でより長いロープで互いをつなぐため、
付け替えようとして外したロープが左足に引っ掛かった。 外そうとして右足に体重がかかり、頭から斜面を落ちた。

落下はかなりのスピードで、「死ぬ」と思った。
ピッケルを差しても止まらず、アイゼンを踏み込んで約200m滑ってようやく止まった。

尾根の仲間に「助けて」と叫んだが応答がなく、携帯電話もじきに電池が切れた。
(既報のとおり、彼女は二度リーダーの携帯電話に発信している。)

8日は、日没まで沢筋を下った。
夜は雪上に掘った小さなくぼみにマットを敷き、
寝袋をかぶったが、寒くて一睡もできなかった。

手の指先が濡れて冷え、凍傷になりかけたので、
持っていた絆創膏でぐるぐる巻いて、ゴム手袋をした。

夜明けに歩き始め、午前10時過ぎに飛来したヘリコプターに手を振り、
30分ほどして再び飛んできたヘリに救助された。

下って行った沢筋の数メートル先は滝だった、本当に運が良かった。

出典:https://rindow33kai.grupo.jp/blog/838153


これは事故後に南谷真鈴さんが毎日新聞の取材に答えた際に語った内容だということです。

しかし、200メートルも滑落して無事どころか無傷とは…。
まさに強運の持ち主ですね。

しかしながらそれだけではなく、冷静に凍傷対策をしたりくぼみを掘って野営したりと、
冷静な状況判断力もあります。


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高校一年の頃には既に
海外の6000メートル級の山にも登っている経験を持っていた南谷真鈴さんですが

このときの事故が初めての大きな失敗となってしまったんですね。

しかしこの八ヶ岳滑落事故があってから、トレーニングを週4日に増やして
万全を期すように心がけるようになったそうです。

そしてその教訓が幸いしたのか、
この事故の2年後にはエベレストに登頂してしまうのですから
その行動力とエネルギッシュさには驚きますよね。



ネット上でもこの滑落事故からの生還のニュースは話題になっていたようで

「助かってよかった」「すごい強運だなあ」「女子高生だと!?」
などの驚きのコメントの他にも

「俺より逞しい…」などのちょっと変な賞賛の書き込みもありました。
今後の活躍も注目ですね。

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